テキストサイズ

人外娘系

第152章 ふるーつふるきゅーとMAXIM①

カビールはギロッと睨み付けた



カビール「お前!後を付けるような真似をしたな!」



グラデラ「いや知らないって本当に!」



カビール「まぁいいわ、そのクソビッチ共を蹴散らしてやるんだから」



カビールは召喚魔法で下僕を大量生産し、追いかけてくるクソビッチに向かうように指示した




カビール「これで少しは時間稼ぎにはなるわ、さぁこっちに来なさい!」




グラデラを強引に引っ張りながら移動するのである、そしてクソビッチ姉妹は押し寄せる魔物を撃退していた




エミリア「まったくなんですか?私達の邪魔をするなんて許しませんわ」



エクレア「いくら倒しても無限に増殖する厄介な魔物ですわね、ここは久しぶりに合体魔法で蹴散らせましょう」




二人は身体を密着させてお互いの乳首を吸うと二人のおっぱいから母乳が溢れてきた



エミリア「ああん!お姉さまの母乳・・・・とっても甘くてクセのない味・・・・」




エクレア「貴方の母乳も味が濃いにもかかわらずスッキリとした母乳よ」



お互いに感度が上昇し、相手が誰であろうとも姉妹の体から発せられる誘惑のフェロモンが分泌され、襲い掛かる魔物をメロメロにさせた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ