
人外娘系
第152章 ふるーつふるきゅーとMAXIM①
その頃、グラデラはとある小さな家に運ばれていた、拘束を解いて魔女はグラデラを見つめる
グラデラ「えっと・・・・なんで僕を拐ったのですか?」
「ん?簡単よ、貴方の事が気に入ったからなのに貴方の周りにいた人達がイチャイチャして・・・・だから私のモノにしたいから拐ったの!」
グラデラ「えっ?そんな大したことのない理由で拐ったのかよ!」
魔女はグラデラの顔に怖い表情をして近づく
「いいのですよ、あなたがどう思っていても、でも私は貴方が必要だからやった事なの!」
グラデラ「ととにかく私をどうするつもり?」
「それはもちろん私の下僕にするのよ!アッハッハッハッ!」
グラデラはコイツはヤバいのでそっと逃げようとするが魔女の魔法で出口がカビだらけになった、さらに白い布を着けた魔物が湧いてきた
グラデラ「なんだこの生き物は!?」
「私の命令に従順で可愛い私のペットよ」
「カビール様!この男が例のお気に入りですか?」
カビール「ええ、彼もいずれ彼らと同じ可愛い下僕にしてあげるから楽しみにしてなさい」
グラデラ「遠慮します」
グラデラ「えっと・・・・なんで僕を拐ったのですか?」
「ん?簡単よ、貴方の事が気に入ったからなのに貴方の周りにいた人達がイチャイチャして・・・・だから私のモノにしたいから拐ったの!」
グラデラ「えっ?そんな大したことのない理由で拐ったのかよ!」
魔女はグラデラの顔に怖い表情をして近づく
「いいのですよ、あなたがどう思っていても、でも私は貴方が必要だからやった事なの!」
グラデラ「ととにかく私をどうするつもり?」
「それはもちろん私の下僕にするのよ!アッハッハッハッ!」
グラデラはコイツはヤバいのでそっと逃げようとするが魔女の魔法で出口がカビだらけになった、さらに白い布を着けた魔物が湧いてきた
グラデラ「なんだこの生き物は!?」
「私の命令に従順で可愛い私のペットよ」
「カビール様!この男が例のお気に入りですか?」
カビール「ええ、彼もいずれ彼らと同じ可愛い下僕にしてあげるから楽しみにしてなさい」
グラデラ「遠慮します」
