
人外娘系
第152章 ふるーつふるきゅーとMAXIM①
魔女は床に転がってしまう
「ぐすっ・・・・痛いよ・・・・助けてくれないの?」
グラデラ「・・・・・・・・」
グラデラは魔女に近付いて手を差し伸べた
「優しいのね・・・・ふふふ!残念でした嘘泣きに決まってるじゃない!」
グラデラ「ぎゃわ!」
カビが生えた汚いヒモで身体をぐるぐる巻きにされて謎の魔女に拉致されてしまうのである
その後、魔女がその場を去るとカビが生えた場所がすっかりなくなりキレイになったのである、もちろんこの姉妹達もキレイになっていたが・・・・
エミリア「あーもう最悪!見知らぬ人にグラデラが拉致されるし、ガデムとゼネルは瞑想して起きないし、困ったわ~」
エクレア「もう一つ困った事が、お腹がペコペコで動けない~!何とかしてグラデラちゃんを救出しないと私達が餓死しちゃうよ~」
エミリア「だけど大丈夫!グラデラちゃんの居場所はもう分かったたらね」
エクレア「えっ?なんで分かるの?」
エミリア「グラデラが万が一逃げても身体にマーキング汁をたっぷりと塗ってあるからよ」
エクレア「もう私のいない所で楽しんで~!いくわよ」
「ぐすっ・・・・痛いよ・・・・助けてくれないの?」
グラデラ「・・・・・・・・」
グラデラは魔女に近付いて手を差し伸べた
「優しいのね・・・・ふふふ!残念でした嘘泣きに決まってるじゃない!」
グラデラ「ぎゃわ!」
カビが生えた汚いヒモで身体をぐるぐる巻きにされて謎の魔女に拉致されてしまうのである
その後、魔女がその場を去るとカビが生えた場所がすっかりなくなりキレイになったのである、もちろんこの姉妹達もキレイになっていたが・・・・
エミリア「あーもう最悪!見知らぬ人にグラデラが拉致されるし、ガデムとゼネルは瞑想して起きないし、困ったわ~」
エクレア「もう一つ困った事が、お腹がペコペコで動けない~!何とかしてグラデラちゃんを救出しないと私達が餓死しちゃうよ~」
エミリア「だけど大丈夫!グラデラちゃんの居場所はもう分かったたらね」
エクレア「えっ?なんで分かるの?」
エミリア「グラデラが万が一逃げても身体にマーキング汁をたっぷりと塗ってあるからよ」
エクレア「もう私のいない所で楽しんで~!いくわよ」
