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グレン「当たり前だ！俺達が彼女にしてきた事を考えればそんな軽々しく仲良くするとは思えない、そうだろ？」




クレスタ「なるぼど・・・・つまりラニーも俺と同類レベルな事をしたんだな」



ラニー「おい！お前と一緒にするな」



グレン「とりあえずエクレアに戻るぞ」



「まさか歩いて行く気？バカじゃないの？」



彼女はグラデラを連れて空間移動したのである



ラニー「あっ！アイツ・・・・」



クレスタ「急ぐぞ！」



グレン「急がなくていいよ」




その頃、エクレアは錬金術で次世代の錬金術魔法の研究をしていた


エクレア「遠隔操作で物体を移動させる錬金術・・・・」



すると突然、グラデラが落ちてきた



エクレア「あら～早かったわね～」

グラデラ「・・・・」



エクレア「あら？あなた言語能力が制限されてるじゃない」



エクレアに言語能力を解除してもらった



グラデラ「やっと喋れた～ありがとー」



エクレア「お礼なら身体で払ってもらおうかな～」



「ダメ！これは私の物！あなたには渡さない」



エクレア「あっ！ラスボスだ」