無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グレン「我々が貴方を全力でお守りしますので安心して下さい」



エクレア「なんとも頼もしい人達だ！これなら何が出てきても怖くないね」



クレスタ「そうだな、この前オモチャのクモに超びびってた奴がよく言うぜ」




エクレア「この戦いが終わったら即改造しよか！」



ラニー「やめとけよ面倒くさいから」




エクレア「とにかく茶番はいいから早く行きなさい」



グラデラ「・・・・」



鍾乳洞の入り口にエクレアは待機し、４人は鍾乳洞に入るのである、鍾乳洞に入ると普通に歩けるよに道があり、迷わずに封印の場所にたどり着いたら



グラデラ「ん？ちょっと待って！さすがにこれはなんつーか普通はここに来る道中にアクシデントとか起きるのがお約束じゃないの？」




クレスタ「お前正気か？どこのバカだよ、道中でアクシデントとか俺達が危険に晒されるだけだぞ！何を期待していたか知らないがお前の頭は大丈夫か？」




ラニー「それは言い過ぎた、しかし道中でアクシデントが起きたとしても我々から見れば日常茶飯事だから珍しくもない」



グレン「何もないことが一番さ！さぁ最深部まで行こう」