テキストサイズ

人外娘系

第147章 ステラグロウMAXIM①

そしていつも通りの朝食を食べ終わるとお母さんから一言



お母さん「今日は村長がみんなに話があるみたいだからちょっとお母さん行ってくるからお留守番よろしくね」



アルト「ああ、気をつけて」



リゼット「お留守番は任せてお母さん」



そしてお母さんが家から出て姿が見えなくなったらアルトが武器を装備する準備をする



リゼット「ちょっとアルト!まさか」



アルト「俺は身体を動かしたいんだよ!分かるだろ?」



リゼット「お母さんの言うこときちんと守らないと、昨日約束したじゃない」



アルト「いや~ごめん、俺・・・・記憶力ないんだわ」



リゼット「ふ~ん・・・・それならしょうがないわね」



アルト「理解が早くて助かるよ」




リゼットは"家政婦のおたま"を2つ手に装備した



アルト「リゼット?ちょっとどうしたんだよ」




リゼット「記憶力なくて尚且つ言うこと聞けないアルトにはキツイお仕置きが必要ね」



アルト「えっ?冗談だよねリゼット?」



リゼットは表情には出さないが起こっている雰囲気を出していたのでアルトは大人しく言うことを聞いたのである









ストーリーメニュー

TOPTOPへ