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人外娘系

第147章 ステラグロウMAXIM①

リゼット「もうアルトが夕方までに帰って来なかった時は本当に心配しただからね」



アルト「それは本当にごめん!」



リゼット「もうそれは何回目になるのかしら?数え切れないわ」



アルトはさりげなくリゼットの手を握り顔を寄せる



リゼット「なっなに?」



アルト「次は必ず約束守るから、これで許してくれ」



アルトはリゼットの頬っぺたに軽くキスしてあげるとリゼットは顔を赤くした



リゼット「ちょっとアルト!いきなりキスだなんて」



アルト「えっ?じゃあ唇にキスしておく?」



リゼット「もうアルトのバカ!」



その後、リゼットはベッドに寝るとアルトまで一緒に寝てきた



リゼット「アルト!もうどうしたのよ、森から帰って疲れてるでしょ?」



アルト「リゼットと一緒に寝るとなんだか落ち着くんだ」



リゼット「もう・・・・しょうがないなぁ」



そして二人はベッドで静かに眠りに就き、夜が明けて朝が来る



リゼット「ふぁ~!今日もいい天気!アルト!まだ寝てるの?早く起きなさい」



アルト「ん?おっおう」



リゼット「もうだらしないんだから!早く着替えて朝食を食べるわよ」

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