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人外娘系

第20章 触手娘✖ふたなり

ミュー「やだっ!この匂いを嗅いだらまたおチンポが・・・・」



ナタリア「いっしょに中に入ろう」



ミュー「うん、もう私我慢できない」



ミューはぬるぬるの触手と独特の精液が身体に付く、チンポがまた一回り大きくなりチンポから新鮮な精液が大量に吹き出す



ナタリアは触手をミューのマンコの中に入れるとするすると入っていく


ミュー「そこはダメぇ・・・・ナタリアの触手が癖になっちゃう」



そしてお尻の穴や口から精液がベッタリ付いた触手が入り込みミューは病み付きになった表情をしていた



その後も精液をミューの身体に染み込ませていたらミューが精液を両手で掬って飲み始める



ナタリア「おいしい?」



ミュー「おいしいよ!口開けて」



ナタリアは口を開けると口から食道まで触手がうねうねと動いていたそこに精液を注ぐと触手が素早く精液を体内に吸収していた



ミュー「ねぇこの精液風呂の精液って全て吸収出来るの?」



ナタリア「出来るけどそんな事したら折角貯めてもらった精液が勿体ないよ」



ミュー「大丈夫、あなたの為に用意したから気にしないで」



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