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人外娘系

第20章 触手娘✖ふたなり

するとナタリアは口を大きく開けて精液をゴクゴクと吸い込み身体に素早く吸収したらあっという間に精液がなくなった



ミュー「もうなくなったの?早いわ」



ナタリア「濃くておいしい精液だったよ、ありがとう」


ミューはその後もナタリアの身体にふれあい続け飽きる事なく熱いふれあいを終わらせたのである、そしてさっきの二匹のサキュロスにナタリアの触手を味わいさせると気に入ってくれたのである、こうしてミューとナタリアの暮らしはこれからも続くのである



終わり

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