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人外娘系

第20章 触手娘✖ふたなり

ミュー「もしかして手伝ってくれるの?」


「ああ!いいよ」



「お前は少し休んでな」



二匹のサキュロスはお互いの性器を触るとすぐにチンポから精液が垂れる、そして絶え間なく二匹のサキュロスは浴槽に精液を注いでいたらいつの間にか精液が溢れるまで溜まった



「以外と早く溜まったな!」



「ところでこの精液は何に使うんだ?」



ミュー「世話になった人にプレゼントするんだ!」



「精液風呂を気に入ってくれる者がいるなんて珍しい」



「じゃあ私たちはもう行くけど大丈夫?」




ミュー「もう感動しました!こんどまた会えたらお礼をしたいと思っています」



「それは楽しみだわ」



その後二匹のサキュロスは帰って行った、その後ナタリアを呼んだ


ミュー「ナタリア!もう終わったから来てもいいよ!」



するとナタリアがゆっくりと歩いてきた、目の前に白いどろどろの液体を見てナタリアは大喜び、ナタリアは身体に巻いてある包帯をほどいて精液風呂にゆっくりと入ると触手全体に精液がベッタリと付いた



ナタリア「ああ・・・・幸せ・・・・!」



ナタリアはぬるぬるの触手をミューにも絡めた

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