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人外娘系

第143章 グラブルMAXIM

ロキ「ダメじゃないか!口の聞き方に気を付けないと餌を与えないぞ」



フェンリル「ケッ!俺は星晶獣だから空腹なんか起きるかよ」



それを聞いたポンメルンはフライドチキンを取り出した



アダム「一体どこにそんな物を」



ロキ「おっ!フェンリルの好物のフライドチキンだぞ」



フェンリル「フライドチキンだって!?何処だ?」



ポンメルン「これが欲しいかね?」



フェンリル「欲しい!今すぐに寄越せ」



ポンメルン「ではお座りしたら差し上げましょう」



フェンリル「はぁ?テメェを今すぐに食い殺してやる」



ポンメルン「うひゃあ!」



アダムは剣を構えてポンメルンに峰打ちする



ポンメルン「なっなぜこの私が?」



アダム「先ほども言いましたが私は冗談が通じませんので」



ロキ「とりあえずこのフライドチキンは俺が貰っておくよ」



その後、ロキとフェンリルを加えた4人はフリーシア宰相がいる会議室に向かった、会議室に入るとフリーシアは書類を書いていた



フリーシア「あら、珍しいですね、私に用がありますのなら手短にお願いしますよ」

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