
人外娘系
第143章 グラブルMAXIM
フィリアス「フリーシアの秘密?あの年増ババアに興味はないね」
ポンメルン「なんて失礼な!フリーシア宰相は年増ではありません!ちょっと食べ過ぎて太っていますが問題ありませんよ」
フィリアス「はぁ?まぁとりあえずお俺は嫌だね」
アダム「そうですか・・・・分かりました、失礼します」
フィリアスの説得に失敗したので皇帝ロキがいる部屋に会いに向かう
ポンメルン「フェンリルはいらっしゃいますか?」
フェンリル「あっ?なんだテメェいきなり呼び捨てにしやがって噛み砕くぞ」
ビシッ
フェンリル「ヒャッン」
ロキ「ダメじゃないか、まだまだ躾が足りないみたいだな!これはアダム大将じゃありませんか!それにヒゲのオッサンまで」
ポンメルン「ロキ皇帝殿、私にはちゃんとした名前がありますので」
ロキ「それで僕に何か用件があるのかい?」
ポンメルン「ええ・・・・」
ポンメルンは事の内容を話す
ロキ「へぇ~フリーシアが隠し事ねぇ?どう思うフェンリル?」
フェンリル「とりあえずぶっ殺してやりゃあいいんじゃね?」
ビシッ
フェンリル「痛っ!」
ポンメルン「なんて失礼な!フリーシア宰相は年増ではありません!ちょっと食べ過ぎて太っていますが問題ありませんよ」
フィリアス「はぁ?まぁとりあえずお俺は嫌だね」
アダム「そうですか・・・・分かりました、失礼します」
フィリアスの説得に失敗したので皇帝ロキがいる部屋に会いに向かう
ポンメルン「フェンリルはいらっしゃいますか?」
フェンリル「あっ?なんだテメェいきなり呼び捨てにしやがって噛み砕くぞ」
ビシッ
フェンリル「ヒャッン」
ロキ「ダメじゃないか、まだまだ躾が足りないみたいだな!これはアダム大将じゃありませんか!それにヒゲのオッサンまで」
ポンメルン「ロキ皇帝殿、私にはちゃんとした名前がありますので」
ロキ「それで僕に何か用件があるのかい?」
ポンメルン「ええ・・・・」
ポンメルンは事の内容を話す
ロキ「へぇ~フリーシアが隠し事ねぇ?どう思うフェンリル?」
フェンリル「とりあえずぶっ殺してやりゃあいいんじゃね?」
ビシッ
フェンリル「痛っ!」
