無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アダム「・・・・フリーシアを拘束させて頂きます」



フリーシア「・・・・どう言った理由で拘束するつもりですか？」




アダム「あなたがアーカーシャを使って世界を変える考えはやはり危険だと言う事で」



ポンメルン「さぁ大人しくしていれば危害は加えませんよ」



ロキ「ﾌｪﾝﾘﾙが愛用している鳥の唐揚げあげるから」



ﾌｪﾝﾘﾙ「テメェ今は関係ねぇだろうが」




フリーシア「私の計画を邪魔するなら容赦はしません」



フリーシアは杖を持って呪文を唱えて攻撃してきた



アダム「どうなっても知りませんよ宰相」



4人に襲いかかるがﾌｪﾝﾘﾙはリフレクターで魔法を弾いたり、ポンメルンは後方で大事な髭の手入れをしながら回避、ロキはﾌｪﾝﾘﾙを盾にして隠れる、そしてアダムは剣で魔法を弾き返すのである




フリーシア「ちっ！ふざけた真似を」



しばらくしてフリーシアはアダムにトドメの一撃で打ち勝ったのである、そしてアダムはフリーシアを牢屋に閉じ込めてしばらく反省するように呼び掛けたのである、こうしてアダムはフリーシアの企む悪事を一時的に防ぐのであった。


終わり