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ラッシュ「お茶紙パック１つってどう言うことだ！」


ボコッ



スタン「誰に口を聞いている！」



ラッシュ「ぐはっ・・・・分かった、俺が悪かった」



ボコッ



スタン「誠意が足りん！」



ラッシュは土下座した



スタン「良いだろう、今回はロランの顔を立てて許してやろう」



スタンはそのまま帰って行った



ロラン「大丈夫？」



リーナ「痛そう・・・・」



ラッシュ「痛いに決まってるだろ！そんな事より今日の報酬がこれじゃ納得いかねぇ！魔法協議会に行って文句言ってやる」



ロラン「魔法協議会に？さすがにあそこはヤバくないか？」



リーナ「下手したらスタンさんの顔に泥を塗るかも知れないんだよ」



ラッシュ「俺は行くぜ！止めたってムダだぜ？」



ラッシュは二人から離れて一人で魔法協議会に向かった



そして魔法協議会の入り口で早くも揉めていた



協議員「ですから予算の問題で今年はお茶紙パックになりましたよ！」



ラッシュ「うるせぇ！もうテメェら全員処刑してやる」




ラッシュは槍で協議員を突き刺しにした




ラッシュ「どんどん来いやー！」