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人外娘系

第130章 新作No.9✖ルミナスアーク②

内部に進入したらバルバが待ち構えていた


バルバ(ラスボスの手前に現れるしつこいビースト、野獣の咆哮で威圧感を与える、さらに何度も甦る恐ろしい能力がある)



バルバ「貴様が我々の領域に進入するゴミ虫は!」



ラッシュ「何故お前がここに?ええい邪魔するなら容赦しない」



バコッバコッバコッ



ラッシュはいつの間にか床に倒れていた



ラッシュ「なっなんだ今のは?」



バルバ「人間の分際で我に舐めた口を聞くとどうなるか見せてやろう」



ラッシュ(ヤベッこいつに一人で挑戦したのは間違いだった・・・・)



バルバ「さあ喰らえ」



その時であった



???「貴様の相手はこの百獣の王だ!ガオオオッ」



ザクッザクッザクッザクッザクッ



鋭い爪跡がバルバの胸に刻まれる



バルバ「ぐはっ・・・・」



ラッシュ「だっ誰だ?」



ロラン「ふぅ・・・・間に合った」



リーナ「サ○ンナ○トで召還した時はこっちが食べられるかと」



バルバ「貴様らの仕業か!」




ロラン「なんかややこしくなりそうだからやっちゃって下さい」



百獣の王「承知した」

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