
人外娘系
第127章 新作No.6✖ニャル子③
ニャル子「ぎゃあああっ!なんで貴方が私の太ももを舐めてるの?」
クー子「だってそれは妻として当然の事をしたまでよ!さっきまで私を可愛がってくれたじゃないですか!」
ニャル子「じゃあなんで裸なんだよ!いくら私でもそこまでしないわ」
クー子「もう忘れたのですか?朝に私に首輪着けて服を優しく脱がして裸にさせてくれた時はもう感動しました、遂にニャル子が交尾してくれると・・・・」
ニャル子「誰がお前とするか変態!」
そして二人でしばらく揉めていると真尋がやっと見つけたっていう表情で来た
真尋「お前ら、もう夜だぞ!帰るぞ」
ニャル子「まっ真尋さーん!おかえりなさいのキスを・・・・」
真尋「そうですか・・・・」
真尋はフォークを構えてニャル子の額に刺した
ニャル子「ぎゃあああっ!痛い痛い痛い」
ゴロゴロゴロッ
真尋「あれ?いつも通りの反応だ?何があったんだ?」
クー子「もっと遊んで!」
クー子はニャル子の上にのし掛かり、顔をペロペロしてきた
ニャル子「真尋さん!助けて下さい」
真尋「ああっもう勝手にしろ!俺は先に帰るぞ」
ニャル子「まっ・・・・」
その後、クー子の猛烈な舐め回しに押し負けたニャル子、クー子が気が済むまで放置したが次の朝まで身体中を舐め回されたことが原因で二人は高熱の風邪を引いたのである、特にクー子、こうしてニャル子を襲った謎の飴玉事件は幕を閉じたのであった
終わり
クー子「だってそれは妻として当然の事をしたまでよ!さっきまで私を可愛がってくれたじゃないですか!」
ニャル子「じゃあなんで裸なんだよ!いくら私でもそこまでしないわ」
クー子「もう忘れたのですか?朝に私に首輪着けて服を優しく脱がして裸にさせてくれた時はもう感動しました、遂にニャル子が交尾してくれると・・・・」
ニャル子「誰がお前とするか変態!」
そして二人でしばらく揉めていると真尋がやっと見つけたっていう表情で来た
真尋「お前ら、もう夜だぞ!帰るぞ」
ニャル子「まっ真尋さーん!おかえりなさいのキスを・・・・」
真尋「そうですか・・・・」
真尋はフォークを構えてニャル子の額に刺した
ニャル子「ぎゃあああっ!痛い痛い痛い」
ゴロゴロゴロッ
真尋「あれ?いつも通りの反応だ?何があったんだ?」
クー子「もっと遊んで!」
クー子はニャル子の上にのし掛かり、顔をペロペロしてきた
ニャル子「真尋さん!助けて下さい」
真尋「ああっもう勝手にしろ!俺は先に帰るぞ」
ニャル子「まっ・・・・」
その後、クー子の猛烈な舐め回しに押し負けたニャル子、クー子が気が済むまで放置したが次の朝まで身体中を舐め回されたことが原因で二人は高熱の風邪を引いたのである、特にクー子、こうしてニャル子を襲った謎の飴玉事件は幕を閉じたのであった
終わり
