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主人公・ラムザ・ベオルムと親友のディリータ・ハイラルはある日、山脈地帯を探索していると誰かがベビモスの群れに襲われている少年を発見した



ラムザ「大変だ！少年がベビモスの群れに襲われているぞ」



ﾃﾞｨﾘｰﾀ「今すぐに助けるからそれまでベビモスの攻撃から逃れるんだぞ」



？？？「分かった」




そして少年は高い崖に登って待機した




ラムザ「あの少年すごいな、だがあれも長くは保たない、ジョブチェンジだ！」



ﾃﾞｨﾘｰﾀ「良いだろう！」



ラムザは時魔導師になり、ﾃﾞｨﾘｰﾀは狂戦士にジョブチェンジし、ベビモスの戦いに挑んだ




このゲームはターン制のタクティクスバトル、ターン制で会話進めるとややこいしいのでカットします



ラムザはベビモスの群れにスロウ魔法でスロウ状態にさせた


スロウ(行動順が遅くなる)
ヘイスト(行動順が早くなる)


ﾃﾞｨﾘｰﾀは挑発を発動し、ベビモスの注意を引いた



ベビモスがﾃﾞｨﾘｰﾀに集中している間にラムザは少年を助けに向かった



そして少年は周りにベビモスがいないことを確認して崖から降りてラムザに近寄る



少年「助けてくれてありがとう、もし誰も助けに来なかったら今頃、ベビモスの餌にされてました」



ラムザ「ところで君は一体何故こんな危険な場所にいるんだ？」



少年「あっ！僕ですねトレジャーハンターでしてこの山脈地帯にお宝があると聞いてやって来ました！ルッソって言います」