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人外娘系

第127章 新作No.6✖ニャル子③

真尋「おい!ちょっとお前ら正気か?そんなので外出するな!」



真尋が追い掛けるが逃げ足の早い二人の姿はもう見えなかった


真尋「あいつら羞恥プレイ属性なんかなかったはずだぞ!とりあえず被害が出る前に阻止するしかない」



真尋は二人を追い掛けるのである



その頃、二人は公園の森で淫乱な行動をするのである


クー子「喉乾いたワンッ!」



ニャル子「ちょっと待ってて、今すぐに用意するから」



ニャル子はパンツだけ下ろしてクー子をマ○コを舐めるように指示するとクー子は興奮してニャル子を押し倒して舐めてきた



ペロペロ



ニャル子「あっ・・・・ダメ、おしっこ漏らしちゃう」



ジョロジョロ



おしっこが漏れるがクー子がしっかりと口で受け止めて飲み干した



クー子「栄養ドリンクだワンッ!」



ニャル子「やだコレ・・・・癖になりそう」



しばらくするともう夕方になっていた、夕方になる頃には飴玉の効果もなくなって正気に戻ったニャル子



ニャル子「あれ?私はなんで公園にいるんだ?」



ペロペロッ



ニャル子「うふふふっ、股下がくすぐったいなぁ」



ニャル子が下を見るとクー子が太ももをペロペロしていた

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