
人外娘系
第127章 新作No.6✖ニャル子③
これはニャル子が道端に落ちていた飴玉を拾って食べたところニャル子の思考脳内がおかしくなる(元からおかしい)がその飴玉の効果で更におかしくなってしまうのである
ある日の休日、真尋がソファーで気持ちよくしていたら後から気配を察知した真尋はすかさずフォークを構えて振り向くとニャル子がニヤニヤしながら近寄ってきた
ニャル子「真尋さーん!お外でお散歩行きましょう!」
真尋「なんだよいきなり!一人で行けばいいじゃねぇか!」
ニャル子「はぁ・・・・ポチ、ごめんね、真尋さんは今忙しいからポチだけでも行こうか・・・・」
真尋「ん?ポチ?犬なんか飼っていた覚えはないぞ」
ニャル子「ほらっ!ポチ!ご主人様に挨拶しなさい」
ニャル子の持っているリードの先には全裸状態のクー子が四つんばになっていた
真尋「ちょっと待て!なにしてんだお前ら」
ニャル子「可愛い犬でしょ?もう私なんか特にペロペロしてくれるのよ!」
真尋「そうか・・・・遂に頭がおかしくなったな!」
ニャル子「真尋さんも首輪を付けませんか?今なら私の専属の犬に差し上げましょうか?」
クー子「ワンッ、グルルルル」
真尋はとりあえずフォークでニャル子の額に刺そうとしたら逃げたした
ある日の休日、真尋がソファーで気持ちよくしていたら後から気配を察知した真尋はすかさずフォークを構えて振り向くとニャル子がニヤニヤしながら近寄ってきた
ニャル子「真尋さーん!お外でお散歩行きましょう!」
真尋「なんだよいきなり!一人で行けばいいじゃねぇか!」
ニャル子「はぁ・・・・ポチ、ごめんね、真尋さんは今忙しいからポチだけでも行こうか・・・・」
真尋「ん?ポチ?犬なんか飼っていた覚えはないぞ」
ニャル子「ほらっ!ポチ!ご主人様に挨拶しなさい」
ニャル子の持っているリードの先には全裸状態のクー子が四つんばになっていた
真尋「ちょっと待て!なにしてんだお前ら」
ニャル子「可愛い犬でしょ?もう私なんか特にペロペロしてくれるのよ!」
真尋「そうか・・・・遂に頭がおかしくなったな!」
ニャル子「真尋さんも首輪を付けませんか?今なら私の専属の犬に差し上げましょうか?」
クー子「ワンッ、グルルルル」
真尋はとりあえずフォークでニャル子の額に刺そうとしたら逃げたした
