無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

マジカルまさきを半ば強引に追い出し（笑）、２人で、お風呂の湯船のなか。

潤くんの腕の中に包まれている。


「…かず、ここでしたい。
もう我慢できない…」

「潤く…」

俺が言い終わる前に唇を塞がれた。

「…ん…んっ」

後ろから胸の飾りを摘まれ、下で主張し始めているモノは上下に擦られる。

「…あっ…あっ…

ャあ…」

「ヤ？止める？」

「…あっ…ヤダ…

止め…ないで…」


潤くんが手を動かすスピードを早める。


「…あっ…じゅ…くん…

もう…出ちゃう…

ャああっ…」

イク寸前に腰を持ち上げられ、宙に白濁が飛び散った。