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☆時計じかけのアンブレラ☆

第7章 Magical Song〜春風スニーカー〜

「すごい飛んだね…」

「…はぁっ…はぁっ…」

「かず、かわいい」

潤くんの指が俺の蕾に優しく触れる。

「…んんっ」

ゆっくりと沈んでいき、ナカを這っていく。

早くソコに触れてほしくて身体が疼いてくる。

「…あっ…

潤…くん、もう…


欲しいよ…」

「かず…、それ反則。

こっち向いて。

ゆっくり腰降ろして」

俺は潤くんと向かい合わせになった。

「…ああっ…」

待ち望んでいた潤くんのモノが俺のナカに押し入ってきて、下から突き上げられる。

与えられる刺激に、腰が自然と動いてしまう。

「はぁっ…はぁっ…んっ」

「腰、動いてるね。

気持ちいい?」

「…ん……、気持ち…いい…」


もう…溶けそう…

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