無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んぁあッッ……」
「うぅッッ……」

窓ガラスに両手をついた状態で
バックから勃起したモノを挿入された。

「ぁあんッ……ぁふッ……ぁふぅんッ……」

本音を言えば……

もっとゆっくり愛してほしかった。

瑞樹さんとは久し振りのエッチなのに……

「ハァッ……ハァッ……若菜ぁッ……」

いつになく激しい腰遣い。

それはそれで気持ちいいんだけど……

「んぁあッッ……ぁんッ……ぁあんッ……」
「ハァッ……ハァッッ……ハァッッ……」

イキ急いでいるような……