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風俗課に配属されました

第70章 それでも諦めきれない想い

「ぁあんッ……ダッ……ダメェッ……」

瑞樹さんが割れ目をなぞると
咄嗟に目の前の窓ガラスに両手をついた。

「若菜、可愛い。ほら、見てごらん」
「ぇ……ぁッ……」

窓ガラスには……

私の淫らな姿が映し出されている。

「こんなエッチもいいね」
「ゃだッ……見ないで……んぁあッ……」

瑞樹さんは窓ガラス越しに
私の表情を窺いながら
指先でクリを転がす。

「ぃッ……ぃやぁんッ……んぁあんッ……」
「俺だけが知っている若菜をもっと見せて」

恥ずかしくて……

気持ちよくて……

溶けちゃうよぉ……

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