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風俗課に配属されました

第53章 南瑞樹の秘密事情④

昨夜は一睡も出来なかったせいで
運転中だというのに睡魔が襲ってきた。

眠いということは……

おっぱいが欲しくて欲しくて
堪らなくなってきた。

「瑞樹?目がショボショボしてるよ。
大丈夫?運転代わろうか?」
「いや……大丈夫。若菜にお願いが……」

今の段階でおっぱいチューチューは
さすがにまずい。

もっと親密な関係に
なってからじゃないと。

せめて……おっぱいに触れたい……

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