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風俗課に配属されました

第53章 南瑞樹の秘密事情④

「んぁあッ……瑞樹さぁんッ……イクゥ……」
「呼び捨てにして」

指先がクリに触れた状態で
腰をゆるりと動かす。

「ぁあんッ……みッ……瑞樹ぃッ……」

これからは俺を「瑞樹」と呼んでもらう。

だが、おっぱいチューチューの時だけは
「瑞くん」と優しく呼んでもらう。

「ハァッ……ハァッ……若菜ぁッ……」
「んぁあッ……瑞樹ぃッ……好きぃッ……」

俺と若菜は……

みずくんとわかなママは……

ずっと……ず──っといっしょだよ。

みずくんのあたらしいママだもん。

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