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風俗課に配属されました

第53章 南瑞樹の秘密事情④

「胸……触ってもいいかな……」

それだけで気持ちは安定するはず。

「ぇッ……それで瑞樹の目が覚めるなら……」
「覚めるよ。だからお願い」

おっぱいチューチューは
ホテルに帰るまでおあずけだ。

「エッチな瑞樹も……好きだから……」

ごめん若菜……

今の俺はエッチな想いなんて
微塵も無いんだ。

ただ……おっぱいを肌で感じ取りたいんだ。

若菜は白いパーカーの
ファスナーを降ろすと
背中に手を回し
ブラのホックを外した。

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