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それに……その声……

「ママも瑞くんにおっぱいチューチュー
されるの大好きよ」
「みずくんだけのママのおっぱいだよ」
「旅行中だけは瑞くんがママのおっぱい
独占ね」

恐る恐る隣の客室を覗いてみる。

……

……！！！

……嘘だろ。

南課長が奥さんの膝まくらで
赤ん坊のようにおっぱいを吸っていた。

「んふッ……瑞くんのおっぱいチューチュー
気持ちいい……んッ……ぅふぅんッ……」