テキストサイズ

風俗課に配属されました

第47章 五十嵐歩の恋愛事情④

千鶴が俺の肩に両手を乗せると
先ずはブラのホックを外した。

Cカップほどの乳房がプルンと揺れる。

「もう乳首勃ってるの?」
「歩と二人きりになった時から……んッ……」

乳首に吸い付くと舌先で転がす。

「ぁッ……歩ぅッ……ベッドでしてぇッ」

千鶴の要望とは逆に
乳首に吸い付きながら
ベランダに繋がる大きな窓ガラスまで
千鶴を身体ごと追いやった。

「今日の歩、強引だね。そういう所も
好きだけど」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ