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風俗課に配属されました

第44章 五十嵐歩の恋愛事情③

パンティ姿の亜衣と向き合うようにして
ソファーで座る俺の上に
股がるように座らせた。

「まだ隠すの?」

亜衣は未だに乳房を隠すように覆っている。

「だって……恥ずかしい……」
「俺に抱き付けば見えないよ」
「ぅん……」

亜衣は乳房から手を外すと
瞬時に俺の身体に両手を回した。

「当たってるよ。亜衣の胸」

亜衣の巨乳が俺の胸に張り付く。

「……いいもん。見られなければ」

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