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風俗課に配属されました

第44章 五十嵐歩の恋愛事情③

「触るのは?」
「……ダメ」
「見るのも触るのもダメなの?」
「……ダメ」
「じゃ、こっちは?」

パンティの上から割れ目を撫でる。

「ぃやぁッ……」

聞き入れずに指先で割れ目をなぞる。

「ぃッ……ぃやぁッ……ふぅ……んふぅ……」
「濡れてきちゃってるけど」

蜜がパンティを伝って染みだしてくる。

パンティの縁から指を入れ
直接割れ目に触れてみる。

「ぃやぁんッ……ダッ……ダメェッ……」

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