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風俗課に配属されました

第44章 五十嵐歩の恋愛事情③

ブラウスを脱がし背中に手を回し
ブラのホックを外すと
プルンと揺れる二つの大きな乳房。

「大きすぎて……嫌なの……」

亜衣は腕で乳房を隠すが
大きすぎて隠しきれずにいる。

そんな仕草も可愛くて愛しく感じる。

「いいよ。隠してて」
「え……えぇッ……」

亜衣の両手が塞がっているうちに
スカートとストッキングを脱がせ
パンティだけの姿にした。

「パンティも脱がせたら亜衣はどうやって
隠すの?」
「……歩くんのイジワル」

亜衣のその表情は照れ臭そうに
微笑んでいた。

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