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風俗課に配属されました

第121章 川澄友香の恋愛事情③

パンティに手を掛けられ降ろされた。

『糸引いてるね』
『……言わないでよ……んはぁッ』

龍聖の指が割れ目を往復する。

『ぁあッ……んぁあッ……龍聖ぇッ……』

乳首も指先で転がされて……

『ぁふッ……ぁあッ……ぁふぅんッ……』
『友香、気持ちよさそ』
『きッ……気持ちいいのぉッ……ぁあッ』

龍聖に感じさせられることも
私が受け身でいることも
数時間前までの私じゃ考えられなかった。

……龍聖を好きになることも。

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