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風俗課に配属されました

第121章 川澄友香の恋愛事情③

『こっちも意地悪しちゃお』

乳輪の周りを舌先でなぞられる。

『お願い……龍聖……おねがぁい……』
『もう少しだけ。ね?』

もぉ……焦らされる身にもなってよ……

でも……

悪戯っ子のように微笑む
龍聖の顔を見たら
これも有りかな……なんて思える。

『んぁあッ……』
『油断したな』

パンティの縁から龍聖の指が侵入すると
クリに触れた。

『友香のエッチな顔、めっちゃくちゃ
可愛かった』

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