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風俗課に配属されました

第116章 森山健太 風俗課を利用する事情~結婚後~

「そッ……そうじゃなくてぇッ……んはぁッ」
「若菜は寝ているだけでいいんだよ」

不倫も充分に有り得る。

スケベな妻とエッチな若菜の
両刀遣いか……悪くない。

「ゃめて……んぁあッ……おねがぁいッ」
「どうしてそんなことを言うんだい?
俺は決心したよ」

家庭と愛人の両立を保つ。

「ダッ……ダメェッ……イクゥ……」
「俺にその顔を見せてごらん」

膣の中の指を動かしながら
若菜の表情を窺う。

『クチュ……クチュ……クチュ……』

「んぁあッ……イクゥ……イッちゃうぅッッ」

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