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風俗課に配属されました

第116章 森山健太 風俗課を利用する事情~結婚後~

『クチュ……クチュ……クチュ……』

「んぁあッ……ぁあッ……えぇッ!?!?」

起こしてしまったようだ。

「寝かせてって頼んだのにぃ……」

寝ぼけ眼の若菜も可愛い。

ガチ寝だったのか。

「寝てていいんだよ。俺が勝手にやってる
だけだから。おやすみ」

再びクリを舌先で転がす。

「ぃッ……ぃやぁんッ……ダメだってぇッ」

嫌よ嫌よも好きのうち。

「分かってるよ。もっと感じたいんだね。
いっぱい濡れたいんだね」

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