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風俗課に配属されました

第111章 倉田俊二 風俗課を利用する事情②

風俗課での若菜とのエッチは
これにて終了。

「これから……俺たち、どうしようか」

若菜と俺のこれからに
覚悟があったというのに
セックスを終えてしまうと
少し冷めてしまった自分に気付いた。

しかし、この身体を易々と
手放してしまうには惜しい。

そんな想いからセックスを終えても
自然と若菜の身体に手が伸びる。

「若菜のここ、これからも満足させたい」

未だ濡れている膣の中に指を挿入すると
若菜は身体を縮め
気持ち良さそうに悶えた。

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