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風俗課に配属されました

第111章 倉田俊二 風俗課を利用する事情②

「……簡単じゃないよ」
「うぅッ……」

勃起したモノをやんわりと握られる。

「割り切って考えてるだけ」
「うぅッ……ハァッ……ハァッ……」

モノを握る若菜の手が
擦るように動きだす。

俺も負けじと……

「んぁあッ……」

割れ目を指先でなぞると
もっと触れてほしいという具合に
俺の身体に片足を乗せた。

「ぁあッ……んはぁッ……俊二ぃッ……」
「ハァッ……ハァッッ……若菜ぁッ……」

最初のエッチに比べ
腕が数段上がっている若菜に
少し寂しさを覚えた。

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