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風俗課に配属されました

第101章 合コンクイーンを満足させたい

「エッチな女だって思ったでしょ?
いつもはこんなに早く濡れないよ。
ホントに……ホントだからねッ」

華の必死な様子が可愛い。

「でも華には、もっと濡れてほしい」

割れ目に触れた指先を
なぞるように動かす。

「ぁあッ……ぁふッ……ぁふぅんッ……」

華は俺の身体に両手を回すと
しがみつき悶える。

水中だというのに
指先に蜜が絡んでいく。

「華……好きだよ」

一時の想いであれ、言わずにいられないほど
目の前の華を愛しく感じた。

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