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風俗課に配属されました

第101章 合コンクイーンを満足させたい

華の腰が浮いてくると
割れ目をなぞる流れで
その指を膣の中に挿入した。

「んぁあッ……龍聖ぇッ……」

目が合った華は今にも
とろけてしまいそうな表情。

この淫らな表情のままに
この勃起したモノを挿入……

……はッ!!!

避妊ッ!!!

「ぁあんッ……ぁあッ……ぅふぅんッ……」

この絶頂期に挿れられないとは……

すっかり舞い上がってしまった故に
……迂闊だった。

「華ぁ……ごめん。続きはベッドでいい?」

まさかここで咲良のノロケアドバイスの
甘えを使うことになるとは。

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