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風俗課に配属されました

第101章 合コンクイーンを満足させたい

「ホントに。こうしているだけで気持ち
いいよ。欲を言うなら華とエッチしたいけど」
「その為にここに来たのに。
龍聖、変なこと言うね。可笑しくなっちゃう」

セックスに至るまでに
ここまでのプロセスがあったなんて
まさかの想定外。

「華はエッチしたい?」
「フフッ……だからその為に……それにもう
準備出来ちゃってる……みたい……」
「準備?心の?」
「……バカ。触ってみて」

そういうことかと手探りで
割れ目を探り当てる。

「ぁふッ……」

しっかり濡れていた。

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