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風俗課に配属されました

第99章 需要と供給プラスα

「ぁあんッ……おッ……鬼塚さぁんッ……
どうにか……どうにかなっちゃうぅッ」
「どうにでもなればいいよ、美樹」

心の中で『三木』と『美樹』を
差し替えた。

今は俺の愛しい美樹。

この限られた時間だけは美樹なんだ。

「ぁあッ……鬼塚さぁんッ……ぁあんッ……」
「ハァ……ハァッ……美樹ぃッ……」

身体だけではなく心までもが繋がり
共有しているようだ。

俺のモノに小刻みな震えと
締め付けが与えられ
美樹がオーガズムに達した表れを
体感することが出来た。

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