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風俗課に配属されました

第99章 需要と供給プラスα

「んんッッ……んはぁッ……」
「うぅッッ……分かるか?三木?」

ゴムを装着すると俺と三木は繋がった。

「わッ……分かるぅッ……ぁあッ……」
「そうだよ。俺ら繋がってる」

セックスをするには奥行きが浅く
狭いソファーの上で
三木の身体が落ちないよう
気遣いながら腰をゆるりと揺らす。

「んんッ……ぁあッ……ぁんッ……」
「三木のおっぱい揺れてるよ」

小さいながらも揺れる乳房に
愛しささえ感じてくる。

「ぁふッ……ぁあッ……ぁふぅんッ……」

腰を揺すりながらも
その可愛らしい小さな乳房を
両手で覆うように包み込む。

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