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風俗課に配属されました

第99章 需要と供給プラスα

唇を重ねながらも
悶える三木の表情を窺っていた。

「ぁふッ……ぁふぅんッ……ぁあッ……」
「そんなエッチな顔されたら、もっと
攻めたくなっちゃうけど」

親指でクリを転がしながら
中指を膣の中に挿入した。

「ぁあんッ……ぃッ……ぃやぁんッ……」
「その声もいいね」

膣の中に挿入した中指を
ゆっくり出し入れすると
三木自らが脚を開いた。

「今の三木、凄くエッチだね」
「ぁあッ……だッ……だってぇッ……」

蜜が絶え間なく溢れ出す。

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