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風俗課に配属されました

第99章 需要と供給プラスα

乳首を舌先で転がしながら
俺もバスローブを脱ぐ。

勃起しているのは明確。

今の俺は三木を性の対象として見ている。

裸の三木をソファーに押し倒すと
すかさず唇を重ね舌を絡めた。

そして俺の手先は自ずと
下半身へと向けられる。

「んはぁッ……」

割れ目に触れると湿っている程度だった。

ゆっくりと労るように指先で
割れ目をなぞり続ける。

「ぁあッ……んんッ……んぁあッ……」
「触れた分だけ濡れてくるね」

つい、そんなことを口にした。

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