テキストサイズ

風俗課に配属されました

第99章 需要と供給プラスα

「んッ……んふッ……」

信じられなかった。

元部下である三木の肩を抱き
乳首に愛撫する俺が。

小さいながらもバランスが取れた胸。

眼鏡を外し細めた目は
充分魅力的だといえよう。

身をクネクネとよじらせ
制服のスカートとストッキングを脱ぐ姿さえ
色気を感じずにいられなかった。

三木自身や外野が思っているほど
三木に魅力が無いわけではない。

こうして三木と行為をしようと
している俺は、そう思う。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ