風俗課に配属されました
第85章 原田康人の婚約事情③
ITヒーターに裸で座る亜衣。
亜衣に触れる度に俺は欲深くなる。
「脚をここに乗せて開いてみようか。
大事な所を見せてごらん」
亜衣は俺に見せつけるかのように
大事な所を晒け出す。
震える花弁の奥はピンク色で
ねっとりとした蜜が滴る。
「このエッチな所は誰のもの?」
亜衣の表情を窺いながら
割れ目をスッと指先でなぞる。
「んぁッ……康人さんの……ですぅ……」
「こんなに濡らしちゃって。いつから
俺に抱かれたかったんだい?」
大きな乳房から突起している
小さな乳首にキスをする。
亜衣に触れる度に俺は欲深くなる。
「脚をここに乗せて開いてみようか。
大事な所を見せてごらん」
亜衣は俺に見せつけるかのように
大事な所を晒け出す。
震える花弁の奥はピンク色で
ねっとりとした蜜が滴る。
「このエッチな所は誰のもの?」
亜衣の表情を窺いながら
割れ目をスッと指先でなぞる。
「んぁッ……康人さんの……ですぅ……」
「こんなに濡らしちゃって。いつから
俺に抱かれたかったんだい?」
大きな乳房から突起している
小さな乳首にキスをする。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える