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風俗課に配属されました

第85章 原田康人の婚約事情③

「最後までイカないようにね」

亜衣は毎回俺が施す愛撫で
オーガズムに達する。

「ぅん。何とか堪える」

そりゃそうだろう。

今や俺が施す愛撫は
亜衣にとっては天下一品。

下着姿の亜衣を
未だ電気が通っていない
ITヒーターの上に乗せた。

「ひゃッ……」
「エッチな下着だね。俺の為に?」
「ぅん……」
「だったら脱がせるのは俺だね」

聞くまでもなかったか。

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