テキストサイズ

風俗課に配属されました

第81章 南瑞樹の秘密事情⑦

「凛子……愛してるよ」

そうなると口から出任せも容易い。

「んんッ……ぁあんッッ……」
「もう濡れてるよ。クリも固くなってる」

恥ずかしい言葉も自ずと出てくる。

「ぁあッ……今日の瑞樹……エッチィ……」
「嫌か?なら、やめようか?」

クリを指先で転がしながら
もう片方の手の中指を
膣の中に挿入する。

「んぁあッッ……ゃめないでぇッ……」

……やめるもんか。

家族円満と不倫を両立する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ