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〜together,forever~

第4章 二度と来ないはずだったのに___

VOCAL:松本潤


静かにベッドにおろされた。

すぐに
大野さんの唇が
上からふってきた。

目を閉じて
それを受ける。


『んっ…』

智「はっ…んんっ…」


いつものホワホワした智さんじゃなくて、
雄の顔に変わってる智さんが
目の端に見えた。


カッコイイなぁ…

このギャップが堪んないんだよ。



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