
オナニーのススメ
第6章 勝負のススメ
次の日。
準備があるからって、午前中から放置プレイされた俺とボス。
仕方ないから暫し観光。
池田湖ってとこで巨大ウナギを見たり。
桜島はフェリー代が結構するから、遠目に眺めるだけにして。
なんたら通りで本場の白熊のカキ氷を食べたりしたんだ。
そして、
俺「そろそろ行こうか!」
ボス「行きますか!」
車を置いて、もりっつの花見会場に向かう。
一升瓶をラッパ飲みしながらフラフラとww
※花見会場と時間は女の子らにこっそり聞いてた
森はすぐに見つかって。
忙しそうに何か準備してる。
俺「もりっつ先輩!探しましたよ!」
ボス「探し回ってる間に、結構酔っちゃったww」
森は心底驚いた顔をしてたww
そして強引にレジャーシートに上がりこんで。
勝手に始めてる俺とボス。
※周囲からは誰だよって視線を感じては居たけど、酔ってるから気にもなんない
この花見の席は教授も参加するし。
研究室のメンバーだけで行う小規模な物らしい。
森「絶対バレるからお前らマジで帰れww」
でも、御構いなしww
やがて教授が登場。
教授「ん?君達は見慣れない顔だな。何年生だ?」
いきなり核心を突っ込んで来たww
俺「やだなぁ、教授。狂蝶っすよww」
ボス「折角のお花見の席だし、固いことは無しにしましょうよ、教授ww」
俺「固いのはアソコだけにしましょうww」
教授は暫く考えてたけど。
教授「まぁ、良いかww」
良いんかいwww
追い出されるのを想定してて、遠くからロケット花火でも打ち込んでやろうと思ってたのにww
まぁ、良しww
教授の乾杯でお花見も正式に始まった。
俺「もりっつ先輩は、女子のリコーダーをペロペロ舐めてたから『笛ペロ』ってあだ名だったんですよ」
こんなたくさんのネタを教授を始め、色んな人に仕込んだww
そして、一升瓶ラッパ飲みをやってたし、途中から記憶が無いwww
何故か教授と熱く語り合ってたらしいけどww
俺とボスの仕込んだ時限爆弾式のネタは。
忘れた頃に炸裂したり、長く森を苦しめたそうなww
準備があるからって、午前中から放置プレイされた俺とボス。
仕方ないから暫し観光。
池田湖ってとこで巨大ウナギを見たり。
桜島はフェリー代が結構するから、遠目に眺めるだけにして。
なんたら通りで本場の白熊のカキ氷を食べたりしたんだ。
そして、
俺「そろそろ行こうか!」
ボス「行きますか!」
車を置いて、もりっつの花見会場に向かう。
一升瓶をラッパ飲みしながらフラフラとww
※花見会場と時間は女の子らにこっそり聞いてた
森はすぐに見つかって。
忙しそうに何か準備してる。
俺「もりっつ先輩!探しましたよ!」
ボス「探し回ってる間に、結構酔っちゃったww」
森は心底驚いた顔をしてたww
そして強引にレジャーシートに上がりこんで。
勝手に始めてる俺とボス。
※周囲からは誰だよって視線を感じては居たけど、酔ってるから気にもなんない
この花見の席は教授も参加するし。
研究室のメンバーだけで行う小規模な物らしい。
森「絶対バレるからお前らマジで帰れww」
でも、御構いなしww
やがて教授が登場。
教授「ん?君達は見慣れない顔だな。何年生だ?」
いきなり核心を突っ込んで来たww
俺「やだなぁ、教授。狂蝶っすよww」
ボス「折角のお花見の席だし、固いことは無しにしましょうよ、教授ww」
俺「固いのはアソコだけにしましょうww」
教授は暫く考えてたけど。
教授「まぁ、良いかww」
良いんかいwww
追い出されるのを想定してて、遠くからロケット花火でも打ち込んでやろうと思ってたのにww
まぁ、良しww
教授の乾杯でお花見も正式に始まった。
俺「もりっつ先輩は、女子のリコーダーをペロペロ舐めてたから『笛ペロ』ってあだ名だったんですよ」
こんなたくさんのネタを教授を始め、色んな人に仕込んだww
そして、一升瓶ラッパ飲みをやってたし、途中から記憶が無いwww
何故か教授と熱く語り合ってたらしいけどww
俺とボスの仕込んだ時限爆弾式のネタは。
忘れた頃に炸裂したり、長く森を苦しめたそうなww
